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【登録タグ SouthSoilHome VOCALOID か ニコニコ外公開曲 曲 曲か 鏡音リン】 作詞:SouthSoilHome 作曲:SouthSoilHome 編曲:SouthSoilHome 唄:鏡音リン 曲紹介 歌詞 (動画説明文より転載) まわれまわれ かざぐるま くるりくるり 風受けて 振り向けば 影が伸びている まわれまわれ かざぐるま くるりくるり いつまでも あの時の 声が聴こえる 懐かしい 子守歌 もう少し あともう少し 夕焼け小焼け 日が落ちる頃 灯がともる 世界が巡る 繋がる時間 開いた扉 とおりゃんせ さあとおりゃんせ あの目印を 頼りにして まわれまわれ かざぐるま くるりくるり 風受けて 振り向けば 影が伸びている まわれまわれ かざぐるま くるりくるり いつまでも あの時の 声が聴こえる 懐かしい 子守歌 聴こえくる 祭囃子は どこか遠くの 景色が映る 赤い空 手を繋いでいた いつかどこかで また逢えるよと とおりゃんせ さあとおりゃんせ 思い出すため 走り出した まわれまわれ かざぐるま くるりくるり 風受けて 振り向けば 影が伸びている まわれまわれ かざぐるま くるりくるり いつまでも あの時の 声が聴こえる 懐かしい 子守歌 とおりゃんせ さあとおりゃんせ かざぐるま 高く掲げて 届け…届け…届け…届け…! 約束を守るため まわれまわれ かざぐるま くるりくるり 風受けて 振り向けば 影が伸びている まわれまわれ かざぐるま くるりくるり いつまでも あの時の 声が聴こえる 懐かしい 子守歌 ふたつ並んだ かざぐるま コメント 名前 コメント
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かざはな。 雪が降っている。 淀んだ灰鼠色の空から白い綿が散り積もる。 深深と。 あんなに草臥れたように見える雲から、何故こんなに真っ白で汚れのない結晶が落ちるのか不思議に思う。 深深と。 窓の外、表通りを雪にはしゃいだ子供等が駆けてゆく。 雲と同じに草臥れた大人と違い、子供等は元気だ。 その歓声を地面に降り積もったそれが、じっとりと吸収している。 ああそうか、全ての雑音を吸い込んで、だから雪は溶けるのだな。 そんなことを思いながら紅茶を入れ終えた。 外を眺めている場合ではない。早くあなたの元へ運ばなくては。 暖かいそれは冷めてしまう。 「今日は、鼻の頭が冷たくて目が覚めたのよ」 あなたの部屋に入ると、同じく窓から外を眺めていたあなたは、こちらを振り向きもせず言った。 あえて振り向かずとも、足音やノックの音で私だと判るのだと、そう言う。 そんものなのかもしれない。 「今朝は寒うございました」 言いながら私は、あなたがすぐに飲めるように茶の支度を整える。 時折暖炉から、ぱちぱちと薪の爆ぜる音。 暖かな音だ。 「雪が降っているわね」 「はい。少し遅い春の雪ですが、積もりましょう」 「雪だるま、作れるかしら」 「そうですね」 「近所の子たちは作ってくれるかしら」 わくわくと嬉しそうなあなたの声に私は思わず頬が緩むのを覚えた。 小さい頃からあなたは雪遊びが好きだった。 長じて、流石にあなた自身では雪遊びをしなくなっても、雪遊びをする子供等をじっと眺めている。 どこかうらやましそうに、どこか切なそうに。 「さぁ、どうでしょう」 「おまえあまり雪が好きではないの?」 「え?」 いつものように唐突な話題の転換。ついてゆけないこちらを振り向いて、あなたは私をじっと見る。 その視線は薄い鳶色。 「あまり好きではないの?」 その真っ直ぐな視線に、たじろいで苦笑で誤魔化した。 「……そう聞こえましたか」 「聞こえたわ」 「……そうですね、」 結露した窓を眺めて、私は小さく頷いた。 「あまり、好きではありません」 「まぁ。どうして」 目を見張るあなたに、私は瞬時戸惑う。 ぱちり。薪が爆ぜる。 どうしてだろう。 考えたこともない。 「寒いからでしょうか」 「そうなの?」 「……いえ、」 違う。 思えば、あまり好きでないのはむしろ、真冬のそれではなく、今の時期、春に降る雪なのだった。 何故ならばそれは、 「……、雪がこうして降っていって、やがて止みましょう」 「止むわね」 止んで。 「ほとんどはすぐ消えてしまいますが、中には陽にあたっても、 なかなか溶けないで残っているものがありますでしょう」 建物の影。縁石の横。町の片隅。 何日も何日も何日も何日も何日も何日も、 「いつまでも溶けずに」 それはそこにあって、 「どんなに黒く汚れても」 決して消えない雪になって。 いつまでも。 ―――そして春が来る。 「私のようなものでございますよ」 私を見つめるあなたは、こうして降っては、すぐに手のひらの上で消えてしまう淡雪だ。 後には何も残らない。 私は多分、片隅に残っている。 「いつまでも」 あら。 自嘲しかけた私を見つめていたあなたは、おかしそうに笑った。 「残っている雪は、大根おろしのように見えてよ。わたくしは、好きだわ」 とても柔らかだもの。 そう言ってころころと、実に楽しそうに笑う。 大根おろし、のあなたらしい表現がおかしくて、私も笑った。 紅茶を注いだカップから、白い湯気が立ち昇る。 その湯気の向こう側であなたは笑っている。 しばらくそうしていたあなたは、けれど不意に笑いを納めて、 「おまえ、そんなこと思って雪を見ているの」 真面目な顔でそう尋ねる。 「はい」 「いつも?」 「はい」 「……まぁ」 それは大変ね。 首を傾げるあなたは、窓の外の白練色の光に照らされて、ひどく澄んでいる。 純白は、あなたによく似合う。 「では、」 言いながら、あなたはまた窓の外を眺めた。 その瞳に映ったものが何だったのか、私には判らない。 「わたくしが、溶けた端から何度も何度も何度も何度も」 雪になって。 「何度も何度も」 雪になって。 「おまえが嫌になるまで、空から降ってくるわ」 あなたの突拍子もない発想に、私は思わず喉の奥で笑った。 そう、まったく敵わない。 「何度も、でございますか」 「ええ、そうよ」 「雪になって」 「ええ、そうよ」 ああ。 なんて酷い殺し文句だろう。 窓の外には雪が降っている。 深深と。 「……しばらく止みそうにありませんね」 「そうね」 かざはな。 風に煽られ、宙を踊りながら、次々に舞い落ちる。 まるで春に散る花と同じ、それ。 「でもそのうち、きっと溶けるわ」 そう言ってあなたは、窓ガラスに映った間抜け面の私を眺めて、花が咲いたように微笑んだのだった。
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【検索用 あかいろうしろ 登録タグ 2021年 Dance Rail VOCALOID あ ぺぽよ 初音ミク 曲 曲あ】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞無題(ショートバージョン)歌詞 フルバージョン歌詞 コメント 作詞:ぺぽよ 作曲:ぺぽよ 編曲:ぺぽよ イラスト:ぺぽよ 唄:初音ミク 曲紹介 あかいろみんなのうしろ 2022年10月8日にフルバージョンが投稿された。 『ボカコレ2022秋』参加曲のうちの1曲目。 歌詞 無題(ショートバージョン)歌詞 赤信号も三途の川も みんなで渡れば怖くない 芋虫も首吊り虫も 消えた人とは遊べない空気 フルバージョン歌詞 (YouTube動画概要欄より転載) 赤信号も三途の川も みんなで渡れば怖くない 芋虫も首吊り虫も 消えた人とは遊べない空気 寂しがりやのみんなの後ろ 冷たい社が脆くなる 何にしろ そしたらむしろ それをするのが怖くなるから 唾液まみれの 昨夜は後ろ そろそろあたりも暗くなる 砂の城 崩れた骸 そんなことすら思い出せない 風船を割った バスタブ沈んだ 泡だらけの部屋で 笛を吹いて 飛んだ 病院の白 飲み下す白 みんなで遊べば怖くない 何にしろ 寧ろねんごろ 消えた人はどんどん色が変わる 悪いみんなの ほらすぐ後ろ そろそろ体が怖くなる それなのに 簡単なのに こんなことすらもできない病気 コメント 癖になる、、、、 -- ハコ (2023-10-26 22 19 46) 怖すぎ。背筋が凍る -- 匿名さん (2023-11-26 11 16 44) これ以外と好き -- ショコラ (2024-02-08 07 42 31) 中毒性半端ない -- 匿名 (2024-02-08 21 54 31) 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
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しろくるとは ぷろふぃーる ねんれい…わかんない! せいべつ…おす! しゅぞく…うさぎ! しろくるのとくちょう すごい! 2021/10/17より動画投稿を始め、2022/1/20現在では40000人を超えています! 換算すれば、1日に約400人が登録してることになります! かわいい! 独特の癒し系ボイスとゆったりとした口調が相まってとてもかわいい! なぞ! いくつかの動画は最初と最後が滑らかにループするようになってる!
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かざばな ステータス コードネーム クラス 装備 建国暦 紹介
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辞書 品詞 解説 例文 漢字 日本国語大辞典 名詞 (「かぜ(風)」の変化した語)=かぜ(風)(一) ※俳諧・千代尼句集(1763)乾「蓋とりてつめたきかざや氷餠」 風 語素 風の意で、下に語を伴って「風穴(かざあな)」「風上(かざかみ)」「風車(かざぐるま)」「風早(かざはや)」などと用いられる。 広辞苑 「かぜ」の古形。他語に冠して複合語を作る。 「―かみ」「―ぐるま」「―あな」 風 大言海 名詞 〔 早稻 (ワセ)、わさだ。(早稻田) 船 (フネ)、ふなばたナドノ例〕風 (カゼ)ノ轉。熟語ニノミ用ヰラル。 萬葉集、三 四十九 「 加麻 (カザ)(座ノ誤リ)ハヤノ、ミホノ浦ワノ、シラツツジ、見レドモサブシ、ナキ人思ヘバ」 風 検索用附箋:名詞天文 検索用附箋:語素 附箋:名詞 天文 語素
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おかざき瞳 作品リスト 「おかざき瞳」をタグに含むページは1つもありません。 カテゴリ ア行
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かざぐるま 自己紹介 かざぐるまです。 三目並べが得意。
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かざぐるま【登録タグ か 南かのん 曲 月里文音 波音リツ】 作詞:月里文音 作曲:南かのん 編曲:南かのん 唄:波音リツ 曲紹介 「80年代歌謡曲風」の名に相応しく歌詞もメロディーも昭和歌謡を髣髴とさせる 歌詞 (動画より聞き取り、一部不正確と思われます) もういいよ 忘れるよ 届かないすれ違いの気持ち 出会わなければ 良かったのにね 止まらない かざぐるま 苦しく 息がきれそうなの お願いだから もう終わらせて 今ならば美しいまま 想い出 胸にしまえるから 壁を越えてゆける翼があるなら すぐにでも羽ばたくのに 私の羽はただ くるくるから回り 気まぐれに踊らされるだけ 愛してる と さよなら いたずらにこの身をすり抜ける 選べないなら 選ばせないで 囚われの かざぐるま 自分ではどうにもできないの そっと運んで 風のない場所へ 得るものも失うものも見えない 未来 歯がゆくて 優しさは麻薬で つれなさは媚薬 心はそこにないのに それでも今日もまたくるくるから回り 夕闇を待つの 風を越えてゆける翼があるなら すぐにでも羽ばたくのに 貴方の言葉にも 自分の溜息にも 気まぐれに踊らされるだけ コメント 名前 コメント
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11/07/29(金)19 05 32 No.6891511 del ■魔法少女ロワイヤル!■ 藤野 かざり 高校2年の長身の少女で、割と長いこと魔法少女をやっているベテラン パッと見は寡黙でクールだが実際は単にあがり症なだけだったりする 残念なレベルで胸が平らなのを気にしていつも牛乳を飲んでいるが、伸びるのは身長だけである 変身後はファンタジックな全身鎧の騎士のような姿となり、「バルクナイト」と名乗っている 武器は長剣と盾のみなので遠距離戦は苦手だが、近接戦闘では無類の強さを誇る また、ヘルメット・篭手・靴以外の装甲を捨てる事で高機動戦にも対応出来る その際には契約者である竜の精霊が変化した腕輪が左腕に見える 変身中はヘルメットが顔を隠してくれるため、普段のあがり症が出る事もなく普通に会話する